ダサオヤ・ドンマイ・ジャーニー

残念オヤジのマイペースなクルージングの日々を綴ります。

東京砂漠での悪夢

ダメオージョ

皆様、ダメオージョです。


15年ほど前、私は東京に住んでいました。

あの頃は、まさに悪夢のような日々でした。


幻覚と幻聴に悩まされ、現実と虚構の境目が曖昧になっていく恐怖。

まるで深い霧の中に迷い込んだような、そんな感覚に囚われていました。


何が原因だったのか、今となっては分かりません。

ただ、あの頃の私は、精神的に極限状態だったのだと思います。


そんな中で、私は東京のオタク専門サブカルビルにあるグロ専門書店に通い詰めるようになりました。


あのジメッとした空気感の店内、棚にずらりと並ぶグロテスクな本。

なぜか、そこに不思議な魅力を感じてしまったのです。


しかし、グロ専門書店への執着は、私の精神状態をさらに悪化させました。

幻覚はより鮮明になり、幻聴はより現実味を帯びてきました。


そして、 paranoia(パラノイア)気味になり、常に誰かに監視されているような不安感に苛まれるようになりました。


そんなある日、友人に誘われてバーベキューに参加しました。

そこで出会ったのは、半社勢力の親分らしき人物。


その鋭い眼光、重々しい雰囲気に、私は完全に萎縮してしまいました。


その後、その親分らしき人物からのお付き合いを避けるために、私は大変な苦労をしました。


追い打ちをかけるように、知り合いのグラビアアイドルから、AV出演の誘いを受けているが断り方が分からないと相談されました。


一体、私にどうしろと言うのでしょうか…。


これらの出来事が重なり、私は精神的に完全に追い詰められました。

そして、東京での生活に耐えられなくなり、実家のある地方都市へと逃げるように戻ったのでした。